ペロシ氏の訪台、台湾への軍事攻撃を許さないメッセージに=米議員
米国のケン・バック下院議員は、ナンシー・ペロシ下院議長による台湾訪問は、米国の台湾に対する支持を示すと共に、いかなる軍事攻撃をも容認しないという強いメッセージを中国共産党に発信することができると述べた。
計画として、ペロシ氏は今週末に日本を訪れて岸田首相らと会談した後、米下院議長として25年ぶりに台湾を訪問する方向で調整していた。しかし、中共ウイルス(新型コロナ)の検査で陽性と判定されたため、同氏が率いる予定だった議会代表団のアジア訪問は延期とされている。
バック氏は7日、大紀元の姉妹メディア・新唐人テレビ(NTD)に出演し、台湾は「親しい仲間、親しい貿易パートナー」であると強調した。中国共産党による台湾侵攻について「今が正念場だ。中国共産党は、世界がウクライナ戦争に気を取られていると考えており、このままでは世界の安定にとって破滅的な決定を下す可能性がある」と危機感をあらわにした。
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