元カナダ閣僚のデービッド・キルガー氏が逝去 中国臓器狩り調査など人権問題に尽力
カナダ政府元閣僚で作家のデービッド・キルガー氏が5日、首都オタワで死去した。81歳だった。キルガー氏は中国の臓器強制摘出問題の調査やルワンダの民族虐殺問題など国際的な人権問題に尽力し、受賞した経歴を持つ。
キルガー氏は難治の肺の病気を患っており、病状がこの1か月で急速に悪化した。家族によると、死の直前まで世界中の友人や活動家と連絡を続けていたという。
1979年5月から2006年1月まで、キルガー氏はアルバータ州選出の下院議員を務めた。その間、閣僚としてラテンアメリカとアフリカ担当国務大臣、アジア太平洋担当国務大臣を歴任。中国共産党による法輪功学習者への拷問や不当な監禁について調査を行ったほか、ルワンダでの大量虐殺といった人権問題にも取り組んだ。
関連記事
トランプ氏は24日夜、自身のこれまでの成果を振り返り、アメリカが経済面および国家安全保障面で顕著な進展を遂げたと強調した。また、関税政策および貿易交渉を通じて国家にもたらした莫大な収入について言及
全米初となる「ソーシャルメディア依存」をめぐる訴訟が現在進行中。原告本人が自らの体験を法廷で証言し、SNS側に変化を求めている
OpenAIは26日、最新の報告書を公表し、中国共産党(中共)のサイバー部隊がChatGPTを利用して海外へのサイバー攻撃計画を立案・修正しようとしていたことを明らかにした
アリサ・リュウ選手の優勝への道が話題を呼んでいる。父の劉俊氏は新唐人の単独インタービューで、「自由な環境と自由な選択こそがチャンピオンを生んだ」と語った
米国の関税政策が司法判断によって揺れる中、米中貿易の先行きに再び不透明感が広がっている。中共も動向を注視しており、今後の政策対応が世界経済に与える影響が焦点となりそうだ