キーウ近郊の民間人殺害を非難、毅然と対応=日ポーランド外相会談
[東京 4日 ロイター] – 林芳正外相は4日、訪問先のポーランドで同国のラウ外相と会談し、ウクライナのキーウ(キエフ)近郊で多数の民間人の遺体が見つかったことについて「民間人の殺害は断じて許されず、厳しく非難する」と語った。また、今回のロシアのウクライナ侵攻について、国際社会が一致結束して毅然と対応することが重要だという点で一致したという。
ポーランド外相との共同発表の席で林外相は「今回の侵略については日本としても無関係でいられない」と指摘。自由で開かれた国際秩序を守るため、戦略的パートナーのポーランドと引き続き連携していく方針を示した。
さらに、日本からの支援について、ウクライナ、ポーランドを含む周辺国への1億ドルの緊急人道支援に加え、保健、医療、食料、避難民の保護などで追加で1億ドルの緊急人道支援を行っていくと語った。
関連記事
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
片山財務相は閣議後の記者会見において、1月11日から14日にかけて米国を訪問し、重要鉱物(クリティカル・ミネラル)に関する財務相会合に出席することを明らかにした
9日、木原官房長官は拉致問題を「国家主権の侵害」とし、高市内閣の最重要課題と位置づけた。1900万筆超の署名を後押しに、全ての被害者の早期帰国を目指し、首脳会談の実現へ全力で取り組む方針だ
木原官房長官は、韓国の李在明大統領が1月13〜14日、イタリアのメローニ首相が1月15~17日に訪日すると発表
日本政府が呉駐日中国大使に輸出規制撤回を求め抗議した。甚大な経済リスクを背景に、日本は南鳥島での資源開発など供給網の自律策を加速させ、構造的脆弱性の克服を図る