米、中国のロシア支援をけん制 ロ軍攻撃継続で民間人の犠牲増える恐れ
[キエフ/リビウ 18日 ロイター] – バイデン米大統領は18日、中国の習近平国家主席とオンライン会談し、ロシアのウクライナ侵攻を巡り、中国によるロシアへの支援をけん制した。ウクライナ各地では18日もロシア軍の攻撃が続き、民間施設への砲撃で死傷者も出る中、民間人の犠牲を巡る懸念が強まっている。
習主席はオンライン会談でバイデン大統領に対し、ロシアとウクライナによる戦争を一刻も早く終結すべきと強調した上で、米国など北大西洋条約機構(NATO)加盟国にロシアとの対話を呼び掛けた。ウクライナに侵攻したロシアに対する非難の言葉は口にしなかった。バイデン大統領はこれに対し、中国がロシアに物資的支援を行った場合、結果を伴うと警告した。
一方、ウクライナ軍はロシアの進軍を食い止めているもようで、英当局によると、今週のロシア軍の進軍は最小限にとどまっている。
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