マヤ暦-マヤ文字と数字が入った車輪。(Shutterstock)

世界中のピラミッド(70) マヤの天文、数学、暦法

天文

古代都市テオティワカンは、長さ4キロメートル、幅45メートルの南北に貫く「死者の大通り」を中心とし、両側に太陽のピラミッドやケツァルコアトルの神殿、ケツァルパパロトルの宮殿など、様々な建築物が建てられています。空中から見下ろすと、9つの惑星の並びと一致しており、位置の比例は驚くほど正確です。そのため、テオティワカンの設計者は惑星と太陽との距離や軌道上での運行状況を熟知していたことが分かります。

1974年、ヒュー・ハレストンという名の男性は、テオティワカンで、そこにある全ての建築物を計量できる単位を見つけたといいました。コンピュータ計算によると、その単位の長さは1.059mとなっています。

▶ 続きを読む
関連記事
頭痛は「ただの疲れ」とは限らない。くも膜下出血・急性緑内障・脳出血など、命に関わる危険なサインを早期に見分ける方法と、日常でできる予防策・ツボ押し・食事法を専門家が解説
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。
出会いを広げるはずのマッチングアプリが、知らないうちに心を疲れさせているかもしれません。最新研究から見えてきた、孤独感や不安、自尊心への影響と上手な付き合い方を探ります。
呼吸、水、自然、沈黙など、数分でできる小さな習慣がストレスを和らげる助けに。今日から試せる10の方法を紹介します。
何気なく家の中を歩き回るだけでも、体は喜んでいるかもしれません。軽い活動が健康を支える理由とは。