キエフ北西のロシア軍車列、大部分が分散・再配置=衛星画像

[ワシントン 10日 ロイター] – 米民間企業が10日に撮影した衛星画像で、ウクライナの首都・キエフ北西のアントノフ空港付近で確認されていたロシア軍車列の大部分が分散され、再配置されていることが分かった。

米衛星画像会社のマクサー・テクノロジーズによると、機甲部隊が空港周辺の町を進む様子が画像で確認できる。さらに北の車列はルビャンカ近隣に再配置され、付近で榴弾砲が射撃位置に置かれている様子も映っているという。

▶ 続きを読む
関連記事
米中間選挙で変わる米議会の勢力図。ウクライナ支援、イラン戦争、欧州への関税、台湾への武器売却にどのような影響を及ぼすのか
Googleは警察庁などと協力し、中国企業が130万台以上のネット接続機器に仕込んだ「XCPE」と呼ばれるバックドアを無力化した。
カナダで中共によるスパイ活動や外国干渉に関わる事件が相次いでいる。専門家は、安全審査や外国影響力対策の制度にはなお課題があるとして、国家安全保障体制のさらなる強化を求めている
戦争や物価高が続いても、世界の旅行熱は衰えない。2026年の旅行支出は過去最高の7.8兆ドルに達する見通しだ。物よりも思い出や体験を重視する消費者が増え、高級旅行の需要も伸びている
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難