中国・広東省のオフィスでパソコンを使うハッキンググループ「レッドハッカーアライアンス」のメンバー。2020年8月04日撮影(Nicolas Asfouri/AFP via Getty Images)

中国政府系ハッカー、6つの米州政府ネットワークに侵入=サイバーセキュリティ企業

サイバーセキュリティ企業のマンディアントは8日、中国共産党から支援を受けているとされるハッカー集団が少なくとも米国の6つの州政府ネットワークに侵入したとする報告書を発表した。

報告書によると、ハッカー集団「APT41」は2021年5月から2022年2月にかけて、インターネット向けウェブアプリの脆弱性を突いて侵入した。どの州が侵入を受けたかは明らかにしていない。

悪用されたアプリには、18の州が動物の健康管理に使用している「USAHerds」や「Log4Shell」が含まれていた。

▶ 続きを読む
関連記事
新たに公開された電子メールによって、米食品医薬品局(FDA)の高官は、国立衛生研究所(NIH)の関係者に対し、新型コロナウイルスワクチン接種後に一部の人々に生じた健康問題を研究すべきだと伝えていたことがわかった
米マサチューセッツ州で、中国人の男が別の中国人になりすまし、2024年米大統領選で有権者登録と投票を行ったとして起訴された。被害者夫妻名義の永住権放棄書類を偽造した疑いも持たれている
イーロン・マスク氏は、もともと謙虚さを得意とする人物ではない。今年3月、マスク氏は巨大な半導体製造工場を建設す […]
米民主党のジョン・フェッターマン上院議員氏は16日、最新の世論調査で、民主党支持者の半数以上が資本主義より社会主義を好意的に評価していることについて、「完全に狂っている」と批判した
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える