大手SNSは中国共産党の検閲を受け入れているのか
オーストラリア在住の田甜(アリエル・ティエン)氏はジュエリーブランド「Yun Boutique(ユン・ブティック)」の創業者兼デザイナーだ。蓮の花やランタン、中国伝統紋様などをモチーフにした彼女の作品は、ニューヨーク・ファッションウィークで著名人に2年連続で使用され、ゴールデングローブ賞授賞式の参列者にも愛用されている。
1月、田甜氏が事業広告に活用していたSNSアカウントに突然、利用制限がかかった。作品のインスピレーションは中国伝統気功修煉法「法輪功」から得ていると発信した直後のことだ。フェイスブックとインスタグラムを運営するメタ社は大紀元の取材に対し、検閲を否定している。
田甜氏のインスタグラムは「規約違反」で停止しているという。詳細は明かされず、異議申し立てを行い関連の法的文書を提出したが制限は解除されないという。フェイスブックからは「違反はない」との通知を受けたものの制限が続いた。
関連記事
ダグ・バーガム米内務長官は最近、議会公聴会で「多くの太陽光プロジェクトがほぼ全面的に中国製パネルに依存している。これは明確に安全保障上の問題だ」と述べ、米国の現状に懸念を示した。
NASAは国家安全保障上の脅威はないとする声明を発表
「消費者は、サイケデリック製品のマイクロドーシング(微量摂取)が重病や死を招く可能性があることを認識すべきである」と当局は述べた
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に