大手SNSは中国共産党の検閲を受け入れているのか
オーストラリア在住の田甜(アリエル・ティエン)氏はジュエリーブランド「Yun Boutique(ユン・ブティック)」の創業者兼デザイナーだ。蓮の花やランタン、中国伝統紋様などをモチーフにした彼女の作品は、ニューヨーク・ファッションウィークで著名人に2年連続で使用され、ゴールデングローブ賞授賞式の参列者にも愛用されている。
1月、田甜氏が事業広告に活用していたSNSアカウントに突然、利用制限がかかった。作品のインスピレーションは中国伝統気功修煉法「法輪功」から得ていると発信した直後のことだ。フェイスブックとインスタグラムを運営するメタ社は大紀元の取材に対し、検閲を否定している。
田甜氏のインスタグラムは「規約違反」で停止しているという。詳細は明かされず、異議申し立てを行い関連の法的文書を提出したが制限は解除されないという。フェイスブックからは「違反はない」との通知を受けたものの制限が続いた。
関連記事
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
米カリフォルニア州アルケイディア市の前市長アイリーン・リー・ワン容疑者が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定
ホワイトハウス周辺で23日午後6時ごろ、30発に及ぶ銃声が響き、現場は直ちに緊急封鎖態勢に入った。執法当局によると銃撃犯はホワイトハウス外でシークレットサービス要員と交戦して銃弾を受け倒れたという。
ニューヨーク州はこれまで、連邦政府の保健機関が承認・推奨したワクチンのみを義務付けてきた
米下院議員が、外国の敵対勢力、とりわけ中国共産党(中共)が姉妹都市提携を悪用し、米国の国家安全保障を脅かすことを防ぐ法案を提出した。米国の地方自治体は現在、外国の自治体と約1800件の姉妹都市提携を結んでおり、このうち157件は中国の地域社会との提携だという。