2月26日、ロシア大統領府のウェブサイトがダウンした。写真クレムリンで安全保障会議に出席するプーチン露大統領。提供写真(2022年 ロイター)

ロシア大統領府サイトがダウン、ウクライナは「IT部隊」創設

[モスクワ 26日 ロイター] – ロシア大統領府のウェブサイトが26日、ダウンした。これに先立ち、ロシアのさまざまな政府機関や国営メディアのサイトがDDoS(分散型サービス拒否)攻撃を受けていると伝えられていた。

ウクライナのミハイロ・フェドロフ副首相はこの日、ロシアのサイバー攻撃に立ち向かうため、IT部隊を創設すると発表した。

また、国際ハッカー集団「アノニマス」も、ロシアにサイバー攻撃を仕掛ける計画を明らかにしていた。

▶ 続きを読む
関連記事
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える
公開されたファウチ氏の内部日記から、パンデミック初期の政治的思惑やワクチン効果の認識、メディア統制の実態が浮き彫りに。政府中枢で何が起きていたのか、膨大な一次資料からコロナ危機の深層を暴く決定版論評
中共の「関税逃れ」をAIで監視へ。トランプ政権が「探知型国境監視」システムを開発進める。40か国超に広がる迂回輸出網を標的に、貨物や企業情報をAIで分析し摘発を強化する方針。
台湾の漢光42号軍事演習は、分散型指揮、予備役動員、通信障害、重要施設防護、海上封鎖対策までを検証。軍・政府・企業・民間が連携し、中国の侵攻やグレーゾーン圧力に備える総合防衛体制を試した
最近、ニュージーランドの情報機関は脅威評価で中共のスパイ活動などをを相次いで名指している