中国、米国の裏庭で「バラマキ外交」 軍事脅威の懸念も
米中間の緊張が高まるなか、中国は米国の裏庭、中米やカリブ海諸国で勢力を拡大している。中台の草刈り場でもある同地域で台湾と断交し、中国と国交を結ぶ国が続出した。台湾との同盟切り崩しに躍起になっている中国は、今後もインフラ投資を通じて影響力を拡大するとみられる。
専門家はこの地域で米国はまだ優位に立っているが、中国の動きに警戒する必要があると指摘した。米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が報じた。
中台の綱引き場
関連記事
2026年中間選挙における、米国各州の「州政の完全制覇(知事・上下両院の独占)」を巡る激戦の状況を解説。共和党・民主党双方の焦点となる州や注目候補の動向など、今後の米政治を占う重要ポイントをまとめた
市場の仕組みを無視した安易な「富裕税」を痛烈に批判。富裕層はすでに社会に多大な貢献をしており、彼らの財産を奪うことはイノベーションの阻害につながると警鐘を鳴らす論説
中間選挙を控えた米国の生活費事情を紐解く。インフレやガソリン価格の高騰、住宅ローン金利の高止まりなど、有権者を直撃する経済課題について、両党の政策実績や州ごとの違いから現状を徹底解説する
米ワシントン州のホッブス州務長官が、有権者登録において市民権を確認するシステムがないと発言し波紋を呼んでいる。連邦当局は非市民の登録に懸念を示しており、州の選挙管理のあり方が問われる事態となっている
米中間選挙において、身内に距離を置かれたオバマや遊説を避けたバイデンに対し、トランプは自ら「最高応援団長」として猛烈に全国を駆け回る。逆風の世論調査にも怯まず、強気に自らを売り込む姿を追う