台湾の陳時中衛生福利部長(厚生労働相)は14日、来月から厳格な新型コロナウイルス関連隔離規則の緩和を目指すと明らかにした。資料写真、ワクチン接種会場、台北、1月撮影(2022年 ロイター/Ann Wang)

台湾、3月にコロナ入境規制緩和目指す 隔離期間10日に短縮

[台北 14日 ロイター] – 台湾の陳時中衛生福利部長(厚生労働相)は14日、来月から厳格な新型コロナウイルス関連隔離規則の緩和を目指すと明らかにした。

台湾は、海外からの入境者に2週間の隔離を義務付けている。

陳部長は記者団に、3月中旬までに隔離期間を10日に短縮することを目指していると述べた。感染の有無は検査から10日程度で確認できるとの認識を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾人の中国渡航リスクが増大。台湾の大陸委員会によると、2024年以降、失踪や留置、拘束の疑いがあるケースは426人に。上海では「政治に関係」と6時間尋問され、携帯やLINE、WhatsAppまで確認された事例も。
中国とネパール国境地帯で大規模な土石流が発生した。両国の情報公開や救援対応には大きな差があり、中共当局は民間の動画や画像の拡散を規制。評論家は災害対応より体制維持や対外宣伝を優先していると批判した
中国とネパールの国境地帯で大規模な土石流が発生し、多数の死者と行方不明者が出た。被害情報を相次いで公表するネパールと当局中共の対応の違いに、中国ネットでは批判の声が上がっている
韓国の大邱カトリック大学を卒業したばかりの中国籍の女子留学生Aさんが、同大学の中国籍講師、鄭容疑者に殺害され、遺体を切断された。韓国警察は最新の捜索で、Aさんの遺体の一部を発見した。
米国務省は8月30日、中国とネパールの国境沿いにある村々をのみ込み、地域の重要インフラを破壊した先週の洪水を受け、米国人約85人が依然として行方不明になっていると発表した。