ウクライナ大統領、米大統領に数日中のキエフ訪問を要請
[キエフ 13日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は13日、バイデン米大統領と電話会談した際、数日中に首都キエフを訪れるよう求めた。ウクライナ大統領府が明らかにした。
ロシアがウクライナ国境に兵力を集結させる中、ブリンケン米国務長官は12日、ロシアによるウクライナへの軍事行動のリスクは米大使館職員の退避を正当化するほど高く、切迫しているとの認識を示した。
発表によると、ゼレンスキー氏は会談でバイデン氏に対し、「あなたのキエフ訪問は事態の安定化に重要で、強力なシグナルであり、緊張緩和につながる」と語った。
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ロシアはウクライナによるプーチン大統領別邸への攻撃を主張し、和平交渉の立場を再検討すると表明。対するゼレンスキー氏は捏造だと反論した。トランプ次期米大統領が仲裁に動く中、領土や安全保障を巡る火種が燻っている
トランプ氏とゼレンスキー氏がマー・ア・ラゴで会談し、20項目の和平案を協議した。安全保障やドンバス地域の帰属など難題は残るが、トランプ氏は交渉が最終段階にあると強調。終結への期待が高まっている
これはウクライナ戦争終結を目的とする28項目の草案に対する、ロシア指導者として初めての公式な反応である。
トランプ政権はウクライナ情勢の悪化を踏まえ早期和平を重視し、情報支援停止を交渉圧力とする現実路線へ傾いている。
ウクライナは23日、ロシア・モスクワ州にある発電所をドローンで攻撃して大規模な火災を引き起こした。また、火災のため、数千人が暖房を利用できない状態となった。これは、ウクライナがこれまでにロシア本土の奥深くに位置する発電施設に対して行った最大規模の攻撃の一つである