日本の「ぬか漬け」は、漢方の医食同源の観点から見ても、合理的で優れた食品です。(freeangle / PIXTA)

医食同源:漢方からみた「日本の玄米食とぬか漬け」

糠という字を、日本語で「ぬか」と発音するそうです。

収穫した米から籾(もみ)を除去したものが玄米で、その玄米を搗いて白米にする過程で出る不要物が「ぬか」です。日本語の「ぬか」の語源は、「脱皮(ぬけかわ)」から転じたものだそうです。

一方、漢字の「糠」をよく見ると米偏に「康」。つまり、米穀のもつ健康的な栄養素がこの糠に凝縮されていることが、文字からも分かるのです。

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