2月9日、米航空宇宙局(NASA)は、実業家イーロン・マスク氏(写真)率いる宇宙企業・スペースXが衛星インターネットサービス「スターリンク」向けに計画している約3万基の人口衛星打ち上げに懸念を示した。ロサンゼルスで2019年6月撮影(2022年 ロイター/Mike Blake)

マスク氏のスペースX、衛星打ち上げ計画にNASAが懸念

[ワシントン 9日 ロイター] – 米航空宇宙局(NASA)は、実業家イーロン・マスク氏率いる宇宙企業・スペースXが衛星インターネットサービス「スターリンク」向けに計画している約3万基の人口衛星打ち上げに懸念を示した。

スペースXはスターリンク向けに既に約1万2000基の衛星を打ち上げる許可を得ているが、第2世代のコンステレーション(衛星網)として約3万基の打ち上げを申請している。

NASAは連邦通信委員会(FCC)に対し、書面で「接近頻度の大幅な増加の可能性や、NASAの科学・有人宇宙飛行に生じ得る影響について懸念している」と伝えた。

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