トランプ氏独占インタビュー(3)「メキシコ国境の壁建設を再開する」
大紀元の動画コンテンツ「EpochTV」に出演した米国のトランプ前大統領は、大統領に再任したらまずメキシコ国境の壁の建設を再開すると述べた。壁の完成は、中国のような独裁国家に米国の強さを示すといった国内政策を超えた意義があると主張した。
1月31日にEpochTVの番組「Kash’s Corner」の独占インタビューに応じたトランプ氏は「何百万もの人が米国に流れ込んでくるのを見れば、習近平国家首席をはじめプーチン大統領や金正恩総書記、イランの指導者たちは米国を見損なうだろう」と述べた。
バイデン氏は大統領に就任した初日、トランプ前政権の移民政策を撤廃。国境の壁建設を中止したほか、米国内に約1100万人いるとされる不法移民に市民権獲得への道を開く法案を発表した。
関連記事
パナソニック創業者・松下幸之助が掲げた「水道哲学」と儒教の「仁」の思想の響き合いを描いた一文。モノづくりを通じて人々の生活を支え、社員の人格を育んだ希代の経営者の哲学と、その真意に迫る
中国による南太平洋への弾道ミサイル発射と米豪への影響、それに応じたインドの軍事・外交的対抗策、そしてトランプ政権下での米国の孤立主義回帰による「インド太平洋戦略」の変容と今後の国際情勢を解説する
UNRWAの浸透問題と対イスラエル偏重の決議、過去の不祥事が示す国連の構造的な不信。責任はなぜ上層部に届かないのか
中国共産党は長年、教育や情報発信を政治的な宣伝の道具として利用してきた。画一的な教育が独立思考を妨げる問題を考え、真の教育と愛国心のあり方を問い直す
倒産寸前のセラミックス工場から2つの世界的大企業を創り上げ、78歳で日航(JAL)再建を果たした稲盛和夫。「人間として何が正しいか」を問い続け、生涯をかけて体現した「敬天愛人」の真諦に迫る