写真は2月2日、PCR検査を受ける北京メディアセンターのシェフ(Kevin Frayer/Getty Images)

「夜中に引きずり出された」 五輪選手が語る恐怖の隔離体験

「食事がひどい」「トレーニングできない」「ネットも使えない」「隔離の手順が混乱していて不透明」

2022北京冬季五輪期間中、選手村の食事や中共ウイルス(新型コロナ)の検査で陽性反応を示した選手の隔離生活について、各国から苦情が寄せられている。

フィンランド男子アイスホッケーのヘッドコーチJukka Jalonen氏は6日、「中国は選手の人権を尊重していない」と糾弾した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国恒大集団の創業者、許家印氏に言い渡された無期懲役判決によって、中国で最も劇的な不動産崩壊の一章が閉じられた。しかし、許氏の失脚を、暴走した大物実業家に対する処罰としてのみ捉えるべきではない。
カビた食材、腐ったトマト、黒ずんだジャガイモ。中国の学校食堂で異変を校長に報告した女性職員が、4日後に解雇された
京都大学や同志社大学の学生向けサイトなどに、中国の在外公館が主催する無料訪中プログラムの募集情報が掲載。米国では、習近平が打ち出した若者5万人の招待構想に基づく交流事業が多数の学校に広がり、米議会関係者から影響力工作だとの指摘が出ている
中共軍で幹部の調査や処分が相次いでいる。第14期全人代では軍・武警部隊の代表46人が罷免され、軍隊選挙委員会も発足時の11人中9人が調査や処分の対象となった
航空券、ホテル、食事まで無料。習近平の訪米を前に「歓迎要員」の募集情報が流出した。「民意」まで金で買うのか