「香港に自由を」…大晦日に中国大使館の建物に投影 「人権意識高めるため」=米アーティスト

旧暦の大晦日にあたる1月31日、米国・ワシントンにある中国大使館の壁に突如として「香港に自由を」の文字が浮かび上がった。時を同じくしてロンドンのタワーブリッジにも民主活動家の釈放を求めるメッセージが出現した。

企画を行ったのは米国のアーティストであるロビン・ベル(Robin Bell)氏。プロジェクターで物体に画像などを投影する「プロジェクションマッピング」の技術が使われた。

2014年に香港で起きた、普通選挙を求める運動「雨傘革命」にちなんだ雨傘のマークのほか、閉鎖に追い込まれた香港メディア「蘋果日報(アップルデイリー)」の経営者らの釈放を求めるメッセージである「ジミー・ライとアップルデイリーの7人に自由を(FREE JIMMY AND THE APPLE 7)」なども投影された。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
米カリフォルニア州アルケイディア市の前市長アイリーン・リー・ワン容疑者が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定
ホワイトハウス周辺で23日午後6時ごろ、30発に及ぶ銃声が響き、現場は直ちに緊急封鎖態勢に入った。執法当局によると銃撃犯はホワイトハウス外でシークレットサービス要員と交戦して銃弾を受け倒れたという。
ニューヨーク州はこれまで、連邦政府の保健機関が承認・推奨したワクチンのみを義務付けてきた
米下院議員が、外国の敵対勢力、とりわけ中国共産党(中共)が姉妹都市提携を悪用し、米国の国家安全保障を脅かすことを防ぐ法案を提出した。米国の地方自治体は現在、外国の自治体と約1800件の姉妹都市提携を結んでおり、このうち157件は中国の地域社会との提携だという。