C40都市サミットに出席する石原慎太郎元東京都知事。2009年撮影(Photo by Chung Sung-Jun/Getty Images)

石原慎太郎・元東京都知事が死去 生前は中国共産党、共産主義に強硬姿勢

東京都知事や運輸大臣などを歴任し、芥川賞受賞作家でもある石原慎太郎氏が1日、死去した。89歳だった。中国共産党に対する強硬派で知られ、中国の人権問題に深い関心を寄せていた。

石原氏は1932年、神戸市で生まれた。一橋大学を経て、1968年の参議院選挙で自民党から出馬し初当選。72年には衆議院に移り、通算9回の当選を果たした。その間、環境庁長官や運輸大臣を務めた。1995年、勤続25年の表彰を受けた後、辞職した。

1999年には都知事選に出馬して当選、2012年まで4期13年務めた。在任期間中は銀行に対する外形標準課税やディーゼル車の有害排ガス規制を行うなど、数々の政策を展開した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の10月の製造業PMIは49.3となり、景気判断の節目となる50を下回った。中共当局は連休などの影響を挙げるが、輸出や政府支出への依存、内需低迷、不動産不況など、中国経済の構造的な問題が浮き彫りに
エムバペが、毛沢東を「中国の独裁者」と呼んだミーム画像をめぐり、「中国人民の感情を傷つけた」と非難していることについて、余茂春氏は31日、中共のこうした言い分がいかに不合理であるかを詳しく分析した
仮装の若者が消え、警察だらけに。上海のハロウィーンに何が起きた?
月に一度の再会。妻が愛情を込めて作った5品の手料理に、夫が放った一言とは? まさかの離婚騒動が中国でトレンド入り
北京ダックにチキン、ミルクティーまで! 中国の結婚式が自由すぎる!