バイデン氏、米最高裁判事に初の黒人女性を指名
バイデン米大統領は27日、今夏退任するスティーブン・ブライヤー連邦裁判事の後任に史上初の黒人女性を任命するとホワイトハウスで発表した。特定の人物の名前は挙げていないが、2月末までに指名候補を発表するとしている。
バイデン氏は「並外れた資質や性格、経験、誠実さを備えた人材を指名する。それは米最高裁判事として初の黒人女性になるだろう」と述べた。黒人女性という歴史的な候補を指名するまでに「あまりにも時間がかかりすぎた」との見解も示した。
連邦最高裁の判事は、大統領が指名した後、上院の過半数の承認によって正式に任命される。バイデン氏は、最高裁判事の任命を「大統領が持つ最も重大な憲法上の責任の1つ」だとしており、副大統領や両党の上院議員憲、法学者などに助言を求めてくとした。
関連記事
米最高裁は、トランプ政権が関税実施のために緊急権限を行使することを無効とした。新たな関税は別の権限に基づいて発動される
トランプ大統領は20日、記者団に対し、返還問題は今後数年間にわたり裁判で争われる可能性があるとの見方を示し「今後5年間は裁判になるだろう」と述べている。
トランプ米大統領は2月19日深夜、SNS「トゥルース・ソーシャル」で、地球外生命体および関連現象に関する情報の公開を各省庁に指示すると明らかにした
中共の浸透工作を防ぐため、スコット米上院議員は2月18日、新たな法案を提出した。有効なビザを持たない中国人の米国入国を禁止する内容だ
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える