NBAポートランド・トレイルブレイザーズのエネス・カンター選手(Photo by Abbie Parr/Getty Images)

NBA選手「中国共産党は友人ではない」人権侵害に立ち上がるよう呼びかけ

リック・スコット米上院議員は24日、中国共産党による数十年にわたる残虐な人権弾圧について連邦議会議事堂内で記者会見を開いた。米国プロバスケットボール(NBA)のエネス・カンター・フリーダム選手や米国籍の民主活動家、朱牧民氏が参加し「来週開幕する北京冬季五輪を中国共産党は主催する資格がない」と非難した。

電話で記者会見に参加したカンター氏は「中国共産党は『卓越、友情、尊重』という五輪憲章の精神に背いている」と指摘し「世界は目を覚まし、中国共産党が我々の友人ではないことを理解する必要がある」と訴えた。

カンター氏は中国共産党が移植用臓器を入手するためにチベット人や法輪功学習者など無実の人々を集団的に殺害しているとツイートするなど、人権問題に厳しい姿勢を示してきた。今回も中国共産党を「残忍な独裁者」と表現し「今この瞬間も拷問や強制労働、レイプ、強制避妊手術が行われている」と非難した。

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