「ワクチンそのものではなく義務化に反対」米首都で大規模集会
米首都ワシントンで23日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)のワクチン義務化に反対する大規模な集会が開かれ、全米から数千人が参加した。義務化に対する集会としては最大規模となった。
参加者はホワイトハウスに近いワシントン記念塔前に集まりリンカーン記念堂前まで1キロほど行進した。ワクチンパスポートや義務化に反対するバナーを掲げ、選択の自由を尊重すべきだと主張した。
米国では一日あたりの感染者数が70万人以上と依然として高い水準が続いている。バイデン政権が打ち出した従業員100人以上の企業への接種義務化方針に対し、連邦最高裁は13日、認めない判断を下したものの、医療関係者へのワクチン接種義務は認めるとの見解を示した。
関連記事
米国で不法移民の逮捕者数が過去最多となった。8月は5万925人に上り、3か月連続で前月を上回った。トランプ政権は不法滞在者への取り締まりを強化し、国外退去を進めている
米保守系論客チャーリー・カーク氏(31)が銃撃され死亡した事件で、ユタ州の裁判所は1日、タイラー・ジェームズ・ロビンソン被告(23)を州法が定める殺人罪の中で最も重い「加重殺人罪」で公判に付すことを決めた。有罪となれば、死刑を言い渡される可能性がある。
幼少期の難病を食事で克服した創業者が、独自の分散型配送網で米国の有機食品流通を変革する「アズール・スタンダード」の軌跡。土壌再生と食の安全に懸けた一家の不屈の挑戦を描く
米カリフォルニア州の古書店が、AI関連とみられる大口注文を拒否した。書籍を裁断・スキャン後に廃棄する手法に反対し、累計5千ドル超の売り上げを手放しても、本を読者の手へ届ける信念を貫く
米郵政公社が郵便投票の新規則を施行。11月の中間選挙に適用される。本人確認の強化に、民主党系24州などが「州の権限を侵害する」と反発し提訴。トランプ政権の選挙改革をめぐる対立が激化している。