もし子どもがゲームばかりしていると思ったら、すぐ叱るのではなく、まずは本当に「ゲーム中毒」なのかどうかを観察し、見極めることが大切です。(Shutterstock)

あなたのお子さんはゲームばかりしていませんか? まず3つの特徴を観察してみましょう

大学時代、彼氏と彼の友人の会いかたにとても驚きました。女性は集まるとマシンガントークをしていますが、男性たちは久しぶりに集まっても直接ネットカフェで待ち合わせをし、並んで座ってゲームをしたり、おしゃべりをしているのを見て、私は、「どうして大人になった今でもゲームをしたがるのだろう?」と気になって、本などで真剣に調べた結果、その背景には理由があることがわかりました。

原始時代の部族社会の頃から、男女の役割は分かれていました。女性は食料の収穫と子育てを担当し、男性はタンパク源を確保するための狩猟や捕獲が主な仕事でした。社会の発展の過程で、男たちの本能は戦闘に変わっていきました。

激しい競争の中で何かを勝ち取ったときに味わうスリル。現代の文明社会では、狩りをする必要性はなくなっていますが、男性は「スポーツ」や「テレビゲーム」などでそれを体験することができ、スポーツよりも手軽に遊べるため、テレビゲームの誘惑に勝つことができないのです。

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