写真は階段ピラミッドです。( wonderland / PIXTA)

世界中のピラミッド(29)エジプト サッカラ

エジプトの最古のピラミッドはサッカラにある階段ピラミッドです。

階段ピラミッドは第3王朝(紀元前2667年-2648年)のジェセル王のもので、高さ62メートル、全部で6層あります。最初はごく普通のマスタバ(地下の墓室の上に、長方形で台状の建造物を石積みで築いたもの)でしたが、後に現在見られているような形に増築されました。

その1世紀後の第4王朝から、今日良く見られる方錐状のピラミッドに発展し、第18王朝最後のピラミッドまで続きました。

▶ 続きを読む
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます