北京市、案内表示が英語から中国語発音表記に 強まる不要論
2月初めにオリンピック冬季競技大会の開幕を迎える中国北京市では、昨年12月以降、市内の地下駅や公園、空港など各地の案内表示は英語から、漢字の発音表記(ピンイン)になったことがわかった。国内では、公共施設のピンイン表記案内について、「国民には必要ないものであり、外国人観光客の役に立つものでもない」との不要論が上がっている。
北京市の地下鉄構内の案内はこのほど、「駅」の表示が英語の「Station」からピンインの「Zhan」となった。市地下鉄4号線では、「魏公村站(駅)」の表示である「Weigongcun Station」は「Weigongcun Zhan」に変わった。
天津市の浜海国際空港(簡体字は滨海国际机场)に向かう電車などは、「浜海国際空港行き」を意味する「To BINHAI Internaitional Airport」から「To BINHAIGUOJIJICHANG」に変わった。
関連記事
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない? それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態