中国河南省、人口100万人の都市を都市封鎖 感染者3人で
北京冬季オリンピックの開催まで残り約1カ月と迫る中、西安に続き、河南省にある100万人規模の都市である禹州市でも3日からロックダウンに追い込まれた。
人口約120万人の禹州市では感染者3人が確認された後、学校、ショッピングモール、飲食店、バスやタクシーを含む全ての公共交通機関が封鎖された。全市民は3日から自宅からの外出を禁止された。
北京冬季五輪と旧正月休暇を控えた中国では厳しい感染者ゼロ戦略が敷かれている。
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。