「辱華」と一部のネットユーザーから批判された中国のフードメーカー「三只松鼠」の広告ポスター(ウェイボーより)

「目が細い…」後絶たない中国侮辱事件 「病気だ」と反論する女性モデル

中国のフードメーカー「三只松鼠(Three Squirrels)」は広告ポスターに目の細い女性モデルを起用したことで、一部のネットユーザーから「中国人のイメージを意図的に醜悪化した」と非難を受けた。いっぽう、女性モデルは容姿は仕方がないことだと反論した。

問題になったのは、2019年10月に撮影された同社の商品宣伝ポスター。「モデルの目は細すぎ、それに唇は分厚過ぎる、これらのメイクは故意に中国人のイメージを醜悪化した」とあるユーザーが投稿した。

三只松鼠は26日、謝罪声明を出した。「モデルは中国人であり、メイクも本人の特徴に基づくもので、故意に醜悪化を意図したわけではない」と釈明し、問題の広告を差し替えたと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
国宝級の文化財が消え、裁判記録も非公開。そして今度は、事件の真相を知る元館長が獄中死。「死者に口なし」「口封じでは」と疑惑が噴出。中国の名門博物館で、一体何が起きていたのか
まさかロボットが痴漢? ドイツで人型ロボットが16歳少女にわいせつ行為。持ち主らはその様子を生配信していた疑いも
中国で相次ぐ「社会報復」。生活苦から社会を恨んだ男が、見知らぬ29歳女性を殺害、一審で死刑判決
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
米ミズーリ州、通販大手テム(Temu)を提訴。訴状は、位置情報や端末情報などを同意なく収集し、中国共産党当局に渡す恐れがあると指摘。未成年者保護や知財侵害なども問題視し、州民にアプリ削除を呼びかけた