写真は2018年3月29日、iQIYIがニューヨークで新規株式公開(IPO)を祝うところ(Spencer Platt/Getty Images)

中国、規制強化対象の業界で大規模な人員削減=報道

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)19日付によると、昨年以降、中国当局の厳しい規制に見舞われたIT、教育、不動産セクターでは現在、大規模な人員削減が行われている。

同紙は情報筋の話を引用し、中国IT大手の百度(バイドゥ)傘下の動画配信サービス、愛奇芸(iQIYI)は現在、各部門で人員削減を進めていると報道した。同社の近年最大規模のリストラだという。来年2月までに、従業員の2割以上が職を失う可能性がある。2020年末時点、同社の従業員数は約7700人。

ショート動画アプリ大手、快手科技(クワイショウ・テクノロジー)も来年1月までに、従業員の約1割をリストラする計画。対象はマーケティング、広告、グローバル部門などの従業員。

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