12月17日、英国、オーストラリア両政府は、自由貿易協定(FTA)に署名した。写真は英リバプールの港で10月撮影(2021年 ロイター/Phil Noble)

英豪、FTAに署名 貿易総額100億ポンド増加へ

[ロンドン/シドニー 17日 ロイター] – 英国、オーストラリア両政府は16日、自由貿易協定(FTA)に署名した。

関税削減、農業分野などの市場開放、サービス業の専門人材の自由な移動促進などを通じ、両国の貿易総額は最終的には100億ポンド(133億ドル)以上増加すると予想されている。

FTAにはオーストラリア産ワインの関税削減やオーストラリア産牛肉の無関税枠の設定が盛り込まれており、対中関係悪化で打撃を受けているオーストラリアの輸出業者にとって朗報となる。

▶ 続きを読む
関連記事
トルコ中銀が2週間で60トンの金を放出し、市場に衝撃が走った。イラン戦火によるリラ安を防ぐため、金スワップ等でドルを確保する「火消し」に奔走
イスラエル軍、イラン中部のイラク(Arak)工場を攻撃したと発表
今回の攻撃はフーシ派による戦争への初の直接的な軍事行動であり、米国とイスラエルによるイラン攻撃が続く中、さらなる事態悪化の予兆となっている
1ヶ月前に「エピック・フューリー(壮絶な怒り)作戦」が開始されて以来、イスラエル軍とヒズボラの間で、イスラエル・レバノン国境沿いの軍事作戦が激化している
イラン議会議長は、米軍が地上侵攻を試みれば部隊を「火だるまにする」と警告した