米国南部や中西部で今月発生した竜巻の被害に対する保険金支払いは最大50億ドルに上る可能性がある。分析会社など業界専門家が試算した。写真はケンタッキー州ドーソン・スプリングスで14日撮影(2021年 ロイター/Jon Cherry)

米竜巻被害の保険補償額、最大50億ドル=業界専門家試算

[14日 ロイター] – 米国南部や中西部で今月発生した竜巻の被害に対する保険金支払いは最大50億ドルに上る可能性がある。分析会社など業界専門家が試算した。

災害分析会社の米カレン・クラーク(KCC)は保険補償額を約30億ドルと見積もった。

米国南部と中西部の6州にわたり複数の竜巻が約320キロの距離を移動、家屋や事業施設を破壊し、多くの犠牲者を出した。ケンタッキー州では74人の死亡が確認された。

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