ソロモン諸島、特定の人物が恩恵受ける支援に警戒を=米大使
[シドニー 13日 ロイター] – ソロモン諸島の米国大使は、特定の人物のみが恩恵を受ける支援を警戒すべきだと呼び掛けた。ソロモン諸島の野党指導者は先週、ソガバレ首相が中国から受け取った資金で自身の政治的権力を高めていると批判していた。
首相は疑惑を否定している。
同国は2019年に台湾と断交し中国と国交を結んだが、これに不満を持つマライタ州が中央政府と対立。マライタ州は州内で中国企業の営業を禁止しており、米国から支援を受けている。先月には、首相がマライタ州のデモ参加者との協議を拒んだことを受けて、首都で暴動が発生。チャイナタウンの多くの地区が被害を受けた。
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