オーストリア、ネハンマー新首相就任
[ウィーン 6日 ロイター] – オーストリアのカール・ネハンマー内相(49)が6日、新首相に就任した。2カ月で3人目の保守系首相。スキャンダルによる数カ月に及ぶ政局の混乱脱出と、新型コロナウイルスの感染拡大を受けたロックダウン(都市封鎖)からの出口戦略を模索する。
ネハンマー氏は昨年から内相を務め、クルツ元首相の強硬な移民政策や4度の都市封鎖の履行に当たった。ネハンマー氏は就任式後に記者団に発表した声明で、「分断はこの国の市民である私たち全員に害を及ぼす」と訴えた。
関連記事
2月19日、イランで世界一周旅行中だったイギリス人夫婦に懲役10年の判決が下されたことが明らかになり、英政府は強く非難して即時釈放を求めている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える