「筋力の低下にご注意ください」改善のカギは運動とタンパク質摂取
サルコペニアとは、主として加齢による筋力の低下および筋肉量の減少のことです。高齢者によくみられますが、高齢者だけではなく、まれに若い人にも起こります。
サルコペニアになると、長期的には歩行が不安定になり、転倒、骨折のリスクが増えます。それにより、繰り返し入院するなどの悪循環に陥ることで、自立できなくなることさえあります。
また筋肉量は代謝率とも深い関係があります。筋肉量が落ちると基礎代謝率が低下するため、肥満、糖尿病、代謝症候群などの慢性疾患にもつながるのです。
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