バイデン米政権のファウチ首席医療顧問は3日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」に対応するために、ワクチンメーカー各社は変異株に特化した追加接種用のワクチン開発などを含む緊急対応を進めていると明らかにした。7月撮影(2021年 ロイター/Stefani Reynolds)

米、ワクチン各社とオミクロン株に対応=ファウチ首席医療顧問

[ワシントン 3日 ロイター] – バイデン米政権のファウチ首席医療顧問は3日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」に対応するために、ワクチンメーカー各社は変異株に特化した追加接種用のワクチン開発などを含む緊急対応を進めていると明らかにした。

ファウチ氏はホワイトハウスで記者団に対し、米政府はモデルナ、ファイザー、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)と共に、複数の緊急対策に取り組んでいると表明。「第1は既存のワクチンの製造拡大、第2は従来株と変異株の双方に効果があるワクチンの開発、第3は変異株に特化した追加接種用ワクチンの開発だ」と述べた。

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