古来より、洋の東西を問わず愛飲されてきたお茶は、体内の解毒や抗炎症、消化促進、肥満解消にまで効能をもつ、実に健康にかなった飲み物です(Shutterstock)

「お茶はこんなに神秘的」その健康効果を味わいましょう

古来より、洋の東西を問わず愛飲されてきたお茶は、体内の解毒や抗炎症、消化促進、肥満解消にまで効能をもつ、実に健康にかなった飲み物です。

歴史的に、古人が一番最初に喫したお茶は緑茶でした。

喫茶の「喫」には歯でかむ意味もありますので、あるいは新鮮な茶葉を噛むことからお茶の歴史は始まったのかもしれません。いずれにしても、日常の飲み物というより、薬用のための植物でした。

緑茶は発酵しないお茶であるため、茶ポリフェノールなどの健康物質が多く含まれています。現代の研究によると、茶ポリフェノールの中のカテキンは抗酸化力が強く、心臓血管を保護して、体脂肪率を低下させます。さらにカテキンは解毒酵素を起動することができ、慢性炎症を緩和し、がん予防にも役立つとされています。

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