中国江西省、市職員が民宅でペット撲殺 感染対策の一環で
江西省上饒市防疫当局の職員がこのほど、感染対策の一環として市民が飼育するペットを撲殺した。ネット上では、市当局へ非難の声が上がっている。
上饒市信州区在住の女性は12日、中国SNSの微博(ウェイボー)に投稿した。それによると、市当局が女性の住む集合住宅の住民を隔離措置の対象に指定したため、女性はホテルに向かうことにした。市の担当者は自宅から離れる女性に、「家の消毒作業を行うだけ」と告げ、ペットの犬を連れ去ったり、殺処分したりしないと説明した。
ホテルに到着した女性は同日午後、スマホを監視カメラに接続して、自宅の様子を確認した。
関連記事
国宝級の文化財が消え、裁判記録も非公開。そして今度は、事件の真相を知る元館長が獄中死。「死者に口なし」「口封じでは」と疑惑が噴出。中国の名門博物館で、一体何が起きていたのか
まさかロボットが痴漢? ドイツで人型ロボットが16歳少女にわいせつ行為。持ち主らはその様子を生配信していた疑いも
中国で相次ぐ「社会報復」。生活苦から社会を恨んだ男が、見知らぬ29歳女性を殺害、一審で死刑判決
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
米ミズーリ州、通販大手テム(Temu)を提訴。訴状は、位置情報や端末情報などを同意なく収集し、中国共産党当局に渡す恐れがあると指摘。未成年者保護や知財侵害なども問題視し、州民にアプリ削除を呼びかけた