中国当局の迫害により亡くなった法輪功学習者(左から右へ)の潘英順さん、郭鴻雁さん、宋秀蓮さん(明慧網より、大紀元合成図)

法輪功学習者、1~10月101人が迫害で死亡

法輪功情報サイト「明慧網」の統計によると、今年1~10月までに、中国国内で少なくとも101人の法輪功学習者が迫害を受け死亡した。

そのうち21人は、警察署内、または看守所や刑務所に拘禁されている間、拷問や暴行を受けて死亡した。

また、少なくとも75人は不当判決を言い渡され、強制労働や洗脳を受け、精神病院などの施設に拘禁されたことがあり、拷問や強制労働のほかに得体の知れない薬物も注射された。75人は、解放され自宅に戻された後も、当局から絶えず嫌がらせを受け、拷問などによる後遺症に苦しんでいた。

▶ 続きを読む
関連記事
米CIAは先日、中国語動画で中国市民や中共関係者を対象に人材募集を展開。動画は、短期間で数千万回の再生を記録した。
台湾海峡情勢への影響が注目される中、1月28日の国台弁記者会見で台湾メディアが張又俠の失脚に言及した。中共側報道官は、うつむいて資料を何度もめくりながら応答し、張又俠の名前を避け続けた
住宅、雇用、消費という「三重の重圧」に押しつぶされ、多くの上海市民が苦境にあえいでいる
張又俠が習近平に宛てて書いたとされる秘密書簡が、ネット上で急速に拡散。書簡の内容は体制内部の実情と一致しているものの、必ずしも張又俠本人が書いたとは限らず、中共内部の権力闘争が激化した中で生まれたものと見る向きが強い
正義なき中国。元公安局副局長ですら、公式ルートではなくネットで実名告発に出た。内部の人間さえ守られない社会で、庶民はどこに正義を求めればいいのか