中国北西部の新疆ウイグル自治区ハミにある太陽光発電所に設置されたソーラーパネル。2013年5月8日撮影。参考写真(STR/AFP via Getty Images)

米税関、中国太陽光発電大手の製品差し止め ウイグル強制労働めぐり

米税関が3日、中国太陽光電池素材メーカー大手「隆基緑能科技」の製品に新疆産ポリシリコンが含まれているとして、一部製品を差し止めた。

今回差し止められたのは同社製品のほか、中国の晶科能源(ジンコソーラー、JinkoSolar)、カナダのカナディアンソーラー(Canadian Solar)、中国のトリナ・ソーラー(天合光能、Trina Solar)社の製品も含まれている。

ブルームバーグによると、いずれの企業も、新疆を拠点とする合盛硅業(ホシャイン・シリコン・インダストリー)に関係しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
ネパールとチベットの国境地帯で大規模な土石流が発生して以降、現地では救助活動が続いている。一方、災害をめぐる情 […]
中国の人権派弁護士、王夏紅氏が家族とともに台湾で庇護を求めた。シオン教会の弁護を担当したことで中共当局から圧力を受けており、台湾当局は一家4人に「人道的滞在」を認めた
約50日の間に3つの台風が浙江省玉環市付近に相次いで上陸し、中共海軍基地周辺を襲った。異例の進路や記録的な長寿命、上海の豪雨など、相次ぐ異常現象を追う
すでに熱帯低気圧にまで勢力を弱めていた台風18号ソウデルが再び台風の勢力に戻り、中国に3度目の上陸を果たした
人権問題や天安門事件を長年追ってきた中国の写真記者・杜斌氏に懲役1年半。何を撮り、何を書けば罪になるのか。その境界は今も明かされていない