茂木外相が自民党幹事長を承諾、甘利氏の後任
[東京 1日 ロイター] – 茂木敏充外相は1日夕、岸田文雄首相から自民党幹事長就任を打診され、承諾したことを明らかにした。岸田首相との面会後、党本部で記者団に語った。4日の党総務会で正式決定する。
岸田首相からは、年内に大型経済対策を実現することや党改革、来年の参院選に向けた対応を要請されたという。茂木氏は記者団に「昨日の総選挙で国民の皆様から大きな信任をいただいた。しっかりそれに応えていかなければならない」と語った。外相の後任について相談はなかったという。
31日の衆院選で比例復活したものの、小選挙区で敗れた甘利明幹事長は進退を岸田首相に預けると語っていた。
関連記事
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている
トランプ大統領は5月15日、訪中日程を終え、北京首都国際空港を出発した