10月27日、香港取引所が発表した第3・四半期決算は利益が32億5000万香港ドル(4億2000万米ドル)と前年同期の33億5000万香港ドルから減少した。香港で2018年撮影(2021年 ロイター/Bobby Yip)

香港取引所、第3四半期は減益 低金利で投資収入が減少

[香港 27日 ロイター] – 香港取引所が27日発表した第3・四半期決算は利益が32億5000万香港ドル(4億2000万米ドル)と前年同期の33億5000万香港ドルから減少した。

市場の変動が大きく取引手数料収入が増加したが、投資収入の減少が響いた。

取引手数料は前年比9.8%増の21億香港ドル。一方、純投資収入は低金利が逆風となり76%減の1億5500万香港ドルとなった。

▶ 続きを読む
関連記事
ペルー大統領選で保守派のケイコ・フジモリ氏が僅差で勝利。この結果は、アルゼンチンのミレイ大統領誕生など中南米全域で加速する「右傾化(保守の波)」を象徴しており、地域の政治潮流の転換点を描いている
フランス上院は6月29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。