茂木外相、米国のCPTPP参加を呼びかけ 地域経済秩序の構築における役割を重要視
茂木敏充外務大臣は先日都内で開催された有識者会議に宛てたビデオメッセージのなかで、米国が環太平洋パートナーシップ協定(CPTPP)に加わりインド太平洋地域の安定を支援するよう呼びかけた。
茂木氏は23日、都内で開かれた日米有識者会議「富士山会合」(日本経済研究センター・日本国際問題研究所共催)にビデオメッセージを寄せた。そのなかで「米国もTPP復帰を含め、地域の経済秩序の構築に関与することが重要」だと述べた。
米国は当初、この協定の発効に向けて中心的な役割を果たしていたが、トランプ前政権の2017年に加盟を撤回した。
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