【十字路口】
「ピンクの歌」大ヒット…中国当局風刺ソング深読 コウモリ、ハクビシンも登場(1/3)
マレーシアの男性歌手、Namewee(黄明志)の曲「ピンクの歌(英語:fragile、中国語:玻璃心)」は、わずか1週間で1300万回の再生を突破し、世界中に人気を博した。歌詞も映像も中国共産党政権を皮肉った内容となっている。過激な言葉を一切使わず、政権の横暴さを非難している。
「ピンクの歌」は、Nameweeとオーストラリアの女性歌手‧Kimberley Chen(陳芳語)のコラボレーションによるもの。プロモーションビデオ(PV)は、ピンクを基調としたPOPなデザインで、ひょうきんなパンダやクマの着ぐるみが登場する。
中国共産党に詳しい中央党校の元教授‧蔡霞氏も、ツイッターで「いいね!」した。台湾の駐米代表(大使に相当) である蕭美琴氏も、「中国では禁止されているものの、台湾のYouTube音楽チャートではトップになりました。斬新な歌詞ですね」とコメントしている。
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