(d-daystudio / PIXTA)

「老化という病気」将来は治療可能になる?

多くの人は、老化は自然の現象であり、避けられないものであると考えています。

しかし、遺伝子学の研究者デビッド・シンクレア氏は、自身の20年以上にわたる研究に基づき、「将来は老化を逆転させることも可能」とした上で、現在の人々も、いくつかの良い生活習慣を身につければ、もっと長い人生を、より健康的に過ごせると指摘しました。

シンクレア氏によると、現在も試験が行われている「抗老化薬」は、今後まもなく使用される可能性があるといいます。

▶ 続きを読む
関連記事
オーディオブックは、物語を楽しむには有効な読書手段です。一方で、学習内容を深く理解し記憶するには、紙の本のほうが向く場合もあります。脳と読書の関係を探ります。
中年期の脳は、まだ柔軟に変化できる時期です。運動、心臓と代謝の管理、睡眠、聴力や視力のケア、人との交流など、認知低下を防ぐための4つの習慣を紹介します。
歩く速度の低下や歩幅の縮小、ふらつきは、脳の健康状態を映すサインの一つかもしれません。認知症やパーキンソン病など、注意したい脳疾患との関係を紹介します。
卵には、記憶に関わる神経伝達物質の材料となるコリンや、脳を支える栄養素が含まれます。認知機能低下やアルツハイマー病予防との関連を、研究と食事の視点から紹介します。
憎しみは、攻撃性や否定的判断に関わる脳の働きを強め、共感を弱める可能性があります。怒りが憎しみに変わる仕組みと、慈悲によって心を立て直す視点を紹介します。