「老化という病気」将来は治療可能になる?
多くの人は、老化は自然の現象であり、避けられないものであると考えています。
しかし、遺伝子学の研究者デビッド・シンクレア氏は、自身の20年以上にわたる研究に基づき、「将来は老化を逆転させることも可能」とした上で、現在の人々も、いくつかの良い生活習慣を身につければ、もっと長い人生を、より健康的に過ごせると指摘しました。
シンクレア氏によると、現在も試験が行われている「抗老化薬」は、今後まもなく使用される可能性があるといいます。
関連記事
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
認知症予防は、特別なことより日々の積み重ねが大切です。手や指を使う習慣、適度な運動、食事、睡眠の見直しなど、脳の健康を守るために役立つ日常の工夫を紹介します。
適度なカフェイン摂取が認知症リスクの低下と関連する可能性が示された大規模研究。コーヒーやお茶の習慣と脳の健康の関係を解説します。
スマホやSNS、甘い物など強い刺激に慣れると、脳はシンプルな喜びを感じにくくなる。報酬系を整え直し、自然な満足感を取り戻す方法を専門家の知見から紹介します
頭がぼんやりして集中できない「ブレインフォグ」。その原因は単なる疲れではなく、腸内環境や慢性炎症、生活習慣の乱れが関係している可能性があります。食事や睡眠、運動の見直しで改善が期待できる対策を専門医の視点から解説します。