米疾病対策センター(CDC)は、学校で新型コロナウイルス感染者と接触した可能性のある学生について、検査で陰性かつ無症状であれば自宅隔離ではなく対面授業の出席を認めることを検討していると明らかにした。写真はアトランタのCDC本部。2014年9月撮影(2021年 ロイター/Tami Chappell)

濃厚接触の生徒、陰性なら対面授業可能に 米CDCが検討

[19日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は、学校で新型コロナウイルス感染者と接触した可能性のある学生について、検査で陰性かつ無症状であれば自宅隔離ではなく対面授業の出席を認めることを検討していると明らかにした。

CDCのウェブサイトによると、このプログラムでは、定期的な検査と接触追跡を通して濃厚接触者の対面授業出席を可能にする。また、マスクの常時着用などの感染対策は引き続き行う。

CDCは、このプログラムには「信頼性がある」とし、実施にかかわっている各当局と協力して有効性を検討していると説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシア大統領府は、トランプ氏がグリーンランドを掌握できれば歴史的功績になるとの見方を示した。トランプ氏はガザ和平を目的とする評議会へのプーチン大統領招請も進めている
台湾の元テレビ局で、現在はネット配信を中心に活動する「中天」の記者兼キャスターが、スパイ活動に関与した疑いで拘束された事件を巡り、台湾の政党「台湾基進」は、記者個人の問題ではないとして、同局の関与を含めた徹底調査を求めた
ドイツ製薬大手フレゼニウスのCEOが、欧州の製薬業界が原薬(API)で中国に過度に依存していると警告。地政学リスクの高まりを背景に、医薬品サプライチェーンの見直しが急務となっている
英国のキア・スターマー首相は1月19日、16歳未満の利用を対象にソーシャルメディアを禁止すべきだとの声が議員の間で高まる中、子どもをオンライン上で守るため、さらなる対策が必要だと述べた。議員らは、英国がオーストラリア型の規制を検討すべきだとしている。
アメリカは建国以来君主制への懐疑を持ち、民衆による政治を重視してきた。一方で、歴史的には王室の支援や精神的・道徳的価値が国の形成に影響を与えたことも事実である。