岸信夫防衛相は19日、北朝鮮がミサイルを発射したことについて、関連する国連安保理決議違反であり、極めて遺憾だとした上で、わが国と地域の平和と安全を脅かすものであり強く非難すると語った。写真は1月、北朝鮮の軍事パレード。KCNA提供(2021年 ロイター)

北朝鮮のミサイル発射は極めて遺憾、強く非難する=岸防衛相

[東京 19日 ロイター] – 岸信夫防衛相は19日、北朝鮮がミサイルを発射したことについて、関連する国連安保理決議違反であり、極めて遺憾だとした上で、わが国と地域の平和と安全を脅かすものであり強く非難すると語った。

また、北朝鮮による頻繁なミサイル発射の目的はミサイル技術向上にあることは明らかだと指摘、国際社会全体にとっての深刻な課題だとの認識を示した。

今回のミサイル発射による被害の報告は現時点で確認されていないという。落下地点については現在分析中だと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ペルー大統領選で保守派のケイコ・フジモリ氏が僅差で勝利。この結果は、アルゼンチンのミレイ大統領誕生など中南米全域で加速する「右傾化(保守の波)」を象徴しており、地域の政治潮流の転換点を描いている
フランス上院は6月29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。