大西洋のスペイン領カナリア諸島のラパルマ島で9月19日に始まった火山噴火について、カナリア諸島自治州のアンヘル・ビクトル・トレス首相は17日、早期に終息する兆候はないと述べた。写真は2021年10月、エルパソから撮影(2021年 ロイター/Sergio Perez)

カナリア諸島の火山噴火、早期終息の兆候ない=州首相

[ラパルマ(スペイン) 17日 ロイター] – 大西洋のスペイン領カナリア諸島のラパルマ島で9月19日に始まった火山噴火について、カナリア諸島自治州のアンヘル・ビクトル・トレス首相は17日、早期に終息する兆候はないと述べた。

スペイン国立地理研究所によると、ラパルマ島では17日に42回の地震が観測された。

トレス首相はバレンシアでの政党イベントで、科学者の見解を引用して「皆の最大の願いであるにもかかわらず、噴火が早期に終息する兆候は見られない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
日本と台湾は最近、政治、経済・貿易、安全保障分野の交流を引き続き深化させ、協力の範囲を半導体、人工知能から無人機技術や供給網の構築へと広げている。
一人の人間は、どこまで豊かになってよいのか。マスク氏の巨万の富をめぐる議論は、資産の額だけでは答えられない。肝要なのは、その富がどのように生み出されたかという視点だ
中東戦争によるタンカー不足で原油の海上運賃が急騰している。米国から中国への用船料は約8千万ドルに達し、SpaceXロケットの打ち上げ費用を上回った。1バレル当たりの輸送費は41ドルに上昇
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む
ロシアのペスト研究所で28歳の研究員が原因不明の肺炎で死亡した。ロシア当局はペスト発生を否定したが、周辺国が検疫を強化し、中国・内モンゴルでも警戒が広がっている