米国食品医薬品局(FDA)が米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、若年層への接種の正式承認を巡る決定を延期すると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が15日、関係筋の情報として報じた。3月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

米当局、若年層へのモデルナ製ワクチン承認巡る判断先送り=新聞

[15日 ロイター] – 米国食品医薬品局(FDA)が米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、若年層への接種の承認を巡る決定を先送りしていると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が15日、関係筋の情報として報じた。

ファイザー・ビオンテック製ワクチンに比べ、モデルナ製ワクチンの接種によって、若い男性の間で心筋炎の発生リスクが高まる恐れがあるかを精査していることが理由という。

ただ、関係筋によると、実際にリスクが高まるという判断には至っていない。決定は数週間ほど遅れる可能性があるものの、明確な時期は不明という。

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