政府の新しい資本主義会議メンバー公表、AIの松尾東大教授ら15人

[東京 15日 ロイター] – 山際大志郎経済再生相は15日の閣議後会見で、岸田文雄政権が掲げる政策実現のための有識者会議「新しい資本主義実現会議」の構成メンバーを公表した。同会議は、これまで官房長官の下で政府の成長戦略を議論してきた「成長戦略会議」に代わるもの。

メンバー15人中、7人が女性。成長戦略会議から引き継ぐのは三村明夫日本商工会議所会頭のみとなる。人工知能(AI)の第一人者松尾豊東大教授や、企業再建を手掛ける冨山和彦氏、ESG重視キャピタルファンドの村上由美子氏らが参加する。

岸田首相と山際担当相は15日午後にも開設される事務局の看板掛けを行う予定。

▶ 続きを読む
関連記事
米メンフィス動物園で公開された動画が話題を集めている。おやつを断ったゴリラの「ペニー」が、数分後には仲間の食べる様子をうらやましそうに見つめる姿を見せ、その分かりやすい後悔ぶりが来園者やネットユーザーの笑いを誘っている
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
米海軍は13日、冷戦以来最大規模となる造艦計画を発表した。2031年までに艦隊規模を450隻に拡大し、インド太平洋地域で中国と起こり得る潜在的衝突に備えることを目指す。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている