バイデン米政権が国内のエネルギー会社とここ数日に協議を開き、上昇する燃料価格の抑制に向けた協力について話し合ったことが、事情に詳しい関係者2人の話で明らかになった。1月22日、ホワイトハウスで撮影(2021年 ロイター/Jonathan Ernst)

米政府がエネルギー会社と協議、燃料価格抑制への協力巡り=関係筋

[13日 ロイター] – バイデン米政権が国内のエネルギー会社とここ数日に協議を開き、上昇する燃料価格の抑制に向けた協力について話し合ったことが、事情に詳しい関係者2人の話で明らかになった。

エネルギー価格は世界的に上昇しており、中国やインドなどでは供給が不足する事態となっている。米国の1ガロン当たりのガソリン小売価格は7年ぶりの高水準を付けており、エネルギー省によると、この冬の燃料価格は高騰する見込み。一方、石油・ガス生産量は2019年に付けたピークを依然、下回っている。

3人目の関係者によると、エネルギー会社との協議では価格など複数の問題が取り上げられた。政権は過去数カ月間で既に、メタンガス排出量削減に関し、石油業界と協議を行っていた。

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