遼寧省で深刻な電力不足が起きている。写真は遼寧省瀋陽市にある国営自動車メーカー、華晨汽車集団の工場(Getty Images)

遼寧省、電力不足で2級のオレンジ警報 2週間で5度目

遼寧省当局は11日、深刻な電力不足が起きたとして、4段階中2番目に深刻なオレンジ警報を発令した。過去2週間で5度目となる。

遼寧省工業・情報化庁によると11日の不足分について、最大474万キロワット(kW)に達するとの見通しを示した。省全域に「第2級オレンジ警報」を出した。オレンジ警報とは10-20%の電力が不足していることを意味する。

同省は今後、6~24時まで輪番停電を行うと発表した。同省の電力不足は9月から続いている。

▶ 続きを読む
関連記事
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も