プラナ / PIXTA

漢方からの提言「不眠は治りませんが、いつの間にか消えます」

世界睡眠医学協会(World Association of Sleep Medicine)が定めている「世界睡眠デー(3月18日)」というのがあるそうです。

これに、日本独自で定めた9月3日を合わせ、両日を春秋の「睡眠の日」として、睡眠の大切さを啓発しているとのことです。

それはまことに結構な活動と思いますが、人間は本来、健康に生活していれば、眠ろうと意識しなくてもよく眠れるものではないでしょうか。

 

朝は希望とともに起き、昼は汗を流して働き、夜は感謝とともにぐっすり眠る。

そうした順調な営みができていれば、人は何も悩むことはないのですが、現代の私たちは、なかなかそういかない事情もあります。

▶ 続きを読む
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
大きないびき、息が止まる音、朝の疲労感。睡眠中の小さな異変が、心臓や脳に負担をかけることがあります。
眠れない夜は、体の緊張や頭の興奮が続いていることも。就寝前に試したい、心身をゆるめる5つのエクササイズを紹介します。
睡眠時間を少し削るだけでも、将来の健康に影響するかもしれません。最新研究では、睡眠は食事や運動以上に寿命と強く関係する可能性が示されました。なぜ十分な睡眠が長生きにつながるのか、その理由と健康への影響をわかりやすく解説します。
いびきや日中の強い眠気、放置していませんか?未治療の睡眠時無呼吸がパーキンソン病リスクを高める可能性を大規模研究が示唆。CPAP治療が脳を守る鍵になるかもしれません。